ゴールドコーストの短期留学と長期留学を比較 ー 1週間・1ヶ月・1年の特徴とメリット

ゴールドコーストの留学期間について短期留学、長期留学の違いだけでなく、1週間、1ヶ月、1年間でそれぞれの期間の特徴やメリットを徹底的に解説します!

短期留学と長期留学

短期留学とは1週間や1ヶ月程度の休暇期間でまかなえる留学、もしくは観光ビザで滞在できる期間(オーストラリアは3ヶ月以内)での留学を指します。

それに対し長期留学は学生ビザやワーキングホリデービザを取得し、1年間もしくはそれ以上の期間の留学を指します。

同じ「留学」の括りでも、ビザによって申請条件や滞在中にできることが異なるので注意しましょう。

短期留学と長期留学の違い

オーストラリア留学をする際には、期間によって取得すべきビザに違いがあります。

3ヶ月以内の短期留学をする場合は「ETAS:Electronic Travel Authority System(イータス)」と呼ばれる電子渡航許可を取得します。3ヶ月以内であれば語学学校での就学が認められています。

3ヶ月以上留学したい場合は、「学生ビザ」もしくは「ワーキングホリデービザ」の取得が必要です。

学生ビザは学校に通う期間分の滞在期間が得られ、ワーキングホリデービザは入国から最長1年間の滞在が可能です。

※ワーキングホリデーは、年齢と現地での過ごし方によっては1年以上の滞在も可能です。

期間別の留学費用比較

以下の各期間、語学学校に通うことを想定して概算の相場の目安をご紹介します。

1週間330オーストラリアドル(約2.6万円)
1ヶ月1,320オーストラリアドル(約10.5万円)
1年間14,500オーストラリアドル(約115万円)

上記には語学学校での授業料、入学費、テキスト代が含まれています。食費、生活費、滞在費は別途計上が必要です。

長期になればなるほど週当たりの学費を安くする学校が多いです。

留学スケジュール例

1日のスケジュール

語学学校に通いながらホームステイでの1日のスケジュール例をご紹介します。

7:30起床、身支度、朝ごはん
8:45~9:45リーディング
10:00~11:00リスニング
11:15~12:15ライティング
12:15~13:15ランチ
13:15~14:15スピーキング
14:30~17:00放課後を楽しむ
(友達と図書館に行く、カフェに行くなど)
18:00帰宅
19:00ホストファミリーと夕食
21:00シャワー
21:30~23:00宿題、予習
23:00~24:00くつろぎタイム、就寝

1週間のスケジュール

月〜金曜日

8:45~14:15
語学学校(授業後に自由参加のアクティビティをしている学校もあります)

土曜日、日曜日

  • ホストファミリーと家でBBQ
  • ルームメイトとショッピング
  • 学校の友達と観光など

週末の過ごし方は選択肢が多いです。ゴールドコーストから電車で1時間程度でブリスベンという都市に移動できます。飛行機を使えば1時間程度でシドニーにも行けるので、オーストラリア旅行もしやすいです。

出発までの流れ

  1. 申し込み (大体出発3ヶ月前までに)
  2. パスポートの手配 (申請から発行まで10〜14日間程かかる)
  3. ビザ申請(3ヶ月以内の場合はETASの取得)
  4. 授業料、ホームステイの支払い
  5. 航空券、保険の手配
  6. ホームステイ情報の確認(出発1ヶ月〜2週間前)
  7. 出発

1週間留学

1週間留学はプチ留学とも呼べるもので、英語を学ぶだけでなく、現地の就業・生活環境を確認しに行くのに適した期間です。

1週間留学はこんな人にお勧め

1.長期留学前に現地のことが知りたい人

下見として1週間留学をするプランです。自分が思い描く留学ができそうかを見定めるために、春休みや夏休みを利用して短期留学します。

高校生や大学生がいきなり休学や退学をしてまで行くべき場所なのか、を実際に自分の身で体験して確認できます。

2.短期集中で英語を学びたい人

すでに社会人でキャリアアップに英語を活かしたいと考える人も多くいるでしょう。

語学留学のために休職することを良しとする企業ばかりではありません。履歴書のキレイさを大事にする日本で、退職はそうカンタンに決断できません。

1週間であればGWや夏季休暇でも行けるので、短期集中で学びたい人に適した期間です。

3.英語力を試したい人

日本で英会話などで勉強してきた成果を試すために、1週間留学をする人もいます。自分の英語がネイティブ相手に通用するのか、ホームステイなどを通じて実践します。

英語が通用すれば自信にもなりますし、また仮に通用しなくても、自分の英語にどんな課題があるのかを知れる良い機会となります。

1週間留学の費用相場

滞在費約2万円(ホームステイの場合)
渡航費(往復)10万円
語学学校の学費入学金:約1.5万円
授業料:約2.6万円
テキスト代:約5千円
海外保険約3千円
ビザ申請(ETAS)約2000円
その他(交際費、生活費など)1~2万円

滞在費には家賃、食費、電気ガス水道代等の光熱費、ネット代が含まれます。

1週間留学のメリット

1.海外生活を経験できる

語学学校に通えば英語を勉強ができ、更にホームステイをすれば現地の一般家庭の生活の中で暮らす異文化体験もできます。

旅行と違う日常会話や、現地の文化に触れることが可能です。

2.休学や休職をする必要がない

学生が休学、社会人が休職するのは大きな決断です。また、手続きが少々面倒でもあります。1週間留学は夏休みなどの休暇で行ける手軽さも魅力です。

3.リフレッシュに良い期間

ゴールドコーストは通年温暖な気候で有名な都市です。ピークの時期ではなくても日中は半そでで過ごせます。ハワイのようにビーチでゆっくり過ごして、日頃の疲れをリフレッシュするにもちょうど良い期間です。

1週間留学のデメリット・失敗例

1.費用が割高

渡航費、語学学校の入学費、ホームステイの手配料など、留学期間の長短で変動しない費用があります。1週間留学を4回するのと1ヶ月留学1回では、実はかかる費用に大きな差がでます。

2.すべてを満喫することはできない

下記のように、海外留学で経験できること、得られるものはたくさんあります。

  • 英語の勉強
  • ネイティブスピーカーと話してスピーキング力を伸ばす
  • 外国人の友達を作る
  • 海でアクティビティを楽しむ
  • 週末に色んな場所を観光する

しかし、1週間という限られた期間では全てを十分に経験することが現実難しいです。

1週間留学で必要な持ち物

  • パスポート
  • 海外保険の証書
  • クレジットカード2枚
  • 変換プラグ
  • サングラス
  • 常備薬
  • リップクリーム
  • 化粧水

パスポート、海外保険の証書、クレジットカード2枚、変換プラグは必須として用意しましょう。

ゴールドコーストは晴天が多く日差しが強いので、日焼け止め対策としてサングラスも持っていきましょう。念のため常備薬もあると安心です。

気に入っている日本製の商品(リップクリームや化粧水など)も持参することをお勧めします。オーストラリアはタバコが非常に高いので、喫煙者はタバコも持って行くと良いでしょう。

持っていかなくても良いもの

シャンプーやボディソープなどの日用品は現地で購入可能なので、持って行く必要はありません。

1週間程度の短い期間であれば、折りたたみ傘も不要でしょう。変圧器が必要な電化製品(主にドライヤー)も、ホームステイ先で借りられるか確認して、現地で借りるようにした方が無難です。

ホームステイをするなら持っていきたい物

ホームステイ先へのお土産は、会話のきっかけにもなるのでお勧めです。ホストファミリーの家族構成は事前にわかるので、人数分の扇子やお箸など日本の文化が伝わる物を持って行くと喜ばれるでしょう。

子供がいる家庭であればポケモン関連のグッズも喜ばれます。ぬり絵などはコミュニケーションを取りやすく、持ち運びやすさ、費用的にもお勧めです。

1週間留学を楽しむ心構え

1.しっかりプランを立てる

語学学校での英語の勉強、ホストファミリーとの生活以外にも、やりたいことや行きたい場所はたくさんあるはずです。

観光地のこと、アクティビティ、イベント、カフェ、レストラン、色々調べて無駄がないように計画しておくことをお勧めします。

2.できる限りの英語の勉強をしておく

学校のクラスメイトやホストファミリーとの会話をいかに楽しめるかで、留学の充実度を大きく左右します。

流暢に話せる必要はないですが、せめて単語単語である程度意思が伝えられる状態にはしておくことをお勧めします。

3.現地のルールを把握しておく

オーストラリアの飲食店は基本的に禁煙です。店や家以外、公共の場所でお酒を飲むことは禁止です。

短期間とは言えオーストラリアで生活する以上は、現地の常識を事前に調べておくのも非常に重要です。

1ヶ月留学

1ヶ月留学は語学学校での勉強だけでなく、旅行や観光を楽しむ時間も十分あります。

ゴールドコースト内はもちろん、週末を利用して近隣都市に遊びに行くことでよりオーストラリアを知ることができます。

1ヶ月留学はこんな人にお勧め

1.短期集中で勉強がしたい人

1ヶ月間あれば現地の生活や語学学校の雰囲気に慣れて、留学初心者だった人もある程度環境に適応する期間です。

友達ができて生活の緊張感が和らいでくれば、英語の勉強も捗ります。

2.退学や退職せずに留学したい人

1ヶ月留学なら、大学生は春休みや夏休みを利用すれば可能です。社会人も長めの休暇に有給を足すことで検討できる人もいます。

休学や休職もしたくない人にとって、1ヶ月間留学が現実的には最大期間となります。

3.ゴールドコーストを満喫したい人

留学は英語の勉強以外にもたくさんのことができます。ホームステイでの生活、旅行や観光を通じて異国の文化を知ることも留学の醍醐味です。

しっかり計画を立てておけば、ゴールドコーストを十分に満喫できます。

1ヶ月留学の費用相場

滞在費(ホームステイ)約8万円
渡航費(往復)10万円
語学学校の学費入学金:約1.5万円
授業料:約10万円
テキスト代:約5千円
海外保険約2万円
ビザ申請(ETAS)約2000円
その他(交際費、生活費など)5万円

滞在費には家賃、食費、電気ガス水道代等の光熱費、ネット代が含まれます。

1ヶ月留学のメリット

1.海外初心者でも安心して暮らせる

ゴールドコーストでは、下記の理由から海外初心者でも生活に馴染みやすい都市と言えます。

  • 治安が良い
  • 街全体と交通機関がシンプルでわかりやすい
  • 日本人が多い

高校生の初めての留学でも安心できます。

2.マリンスポーツが楽しめる

サーファーズパラダイスという名前のエリアがあるほど、ゴールドコーストと言えば海でのアクティビティが盛んな場所です。

ゴールドコーストに留学すれば、海やビーチでの生活を毎日満喫できます。

3.休学や休職をする必要がない

1ヶ月であれば夏休みなどの長期休暇を使って行けるので、休学や休職せずに留学が可能です。

4.短期集中で英語力の向上ができる

語学学校、ホームステイ、休みの日はホストファミリーや友達と過ごして、とにかく英語漬けの日々を送ることで、それなりに日常会話には付いていけるようになります。

帰国後にTOEICを受講して良いスコアが取ることができれば、キャリアチェンジに活かすことも可能です。

1ヶ月留学のデメリット・失敗例

1.街に飽きてしまうかも

ゴールドコーストの中心地はそれなりに栄えていますが、非常にコンパクトなので1回の週末でわりと見れてしまいます。

都会が好きな人だと1ヶ月経つ頃には少々飽きがきているかもしれません。

◎ほかの都市を観光する

大きな都市だとブリスベンが電車で一時間の距離にあります。

電車で行けるので安く十分日帰りで行ける距離です。友達を誘って観光に行けばスピーキング力の向上にも効果的です。

2.日本人が多い

語学学校での日本人との遭遇率は高いです。日本人の気が合う友達ができれば大きな収穫ですが、留学した目的を見失う可能性があります。

日本人とばかり過ごしてしまうと、せっかくの留学中に英語を使う機会が大幅に減ってしまいます。

◎外国人と過ごす時間を確保する

日本人と過ごすこと自体は決して悪いことではないです。日本人同士の会話から有益な情報が得られることも多いです。

ただ、1ヶ月間はあっという間に過ぎてしまうので、英語の学習が目的であれば可能な限り英語環境を作ることを心がけましょう。

1ヶ月留学で必要な持ち物

必須アイテム

  • パスポート
  • クレジットカード
  • 海外保険の証明
  • 変換プラグ
  • ホストファミリーへのお土産

上記アイテムは必須の持ち物と考えましょう。クレジットカードはVISAカードまたはマスターカードで2枚あれば十分です。

日本との時差も少なく衛生面も良いのでそこまで心配はいらないですが、念のため常備薬も持って行くことがお勧めです。

服は1週間分、スニーカー1足にビーチサンダルがあれば十分でしょう。1ヶ月留学であれば、スーツケース1つで収まります。日用品、日本の調味料や食品は現地で調達可能です。こだわりがなく、かさばるものは現地購入をお勧めします。

サングラスは必須

日本と比べてオーストラリアは紫外線が強いです。ゴールドコーストは年間300日が晴天と言われるほど気候に恵まれたエリアで、サングラスも必須アイテムです。

ほとんど晴れていますが、たまに一時的に雨が降ることがあるので折りたたみ傘もあると便利です。

1ヶ月留学を楽しむ心構え

1.語学学校を遅刻・欠席しない

たったの1ヶ月間でも、遅刻・欠席せずに学校に最後まで通える人は意外と少ないです。皆、新しくできた友達と遊んだり出掛けるのが楽しくて、ついつい学校をないがしろしてしまいます。

1回でも遅刻や欠席をすると、気が緩んで一気に出席率が下がってしまう人もいます。友達と楽しむことも重要ですが、1ヶ月という短期間なので学校はしっかり行きましょう。

2.ホストファミリーと過ごす時間を大切にする

外国ならではの文化や価値観に触れることができるのはもちろん、英語の向上にはホストファミリーの力が必要です。

挨拶をする、自分から話しかける、遠慮しないで休日一緒に過ごすことを誘ってみる、など自ら積極的に関係性を作りましょう。

交流したい気持ちが伝われば、ホストファミリーからも色々誘ってくれます。

3.近隣都市も観光する

ゴールドコーストは小さな都市なので一度の週末で街全体の観光が十分にできてしまいます。

ブリスベンやシドニーなど大都市にアクセスしやすいので、週末旅行で計画しておくとオーストラリア生活をより楽しむことができます。

1年留学

1年留学は1週間、1ヶ月の短期留学とは大きく異なります。短期留学の場合は勉強が目的ですが、1年留学は勉強だけでなく「仕事」を経験することが可能になります。

1年留学はこんな人にお勧め

1.海外で働いてみたい人

短期留学、長期留学、どちらも語学学校に通うことは可能です。しかし、ETASや観光ビザでの短期留学では「働くこと」はできません。

オーストラリアに長期留学をする場合、学生ビザもしくはワーキングホリデービザを取得しますが、どちらのビザも「働くこと」が認められています。

学生がお小遣い稼ぎに働く場合もあれば、大学生や社会人がキャリアアップの経験値としてインターンシップで働くために長期留学を選択していることもあります。

学生ビザでもアメリカなど国によっては働くことができません。学生ビザで働けることが、オーストラリアで1年留学する一つメリットです。

2.語学学校以外で勉強したい人

英語を学ぶ語学学校以外にも学校側が提示する英語力をクリアすれば、専門学校、大学、大学院に留学できます。オーストラリア人と一緒の学校で授業を受けることもできます。

資格が取得できるコースを受講できるので、語学学校との組み合わせでキャリア形成も可能です。

3.海外移住を検討している人

住みやすい都市ランキング常連のオーストラリアへの海外転職、海外移住に憧れを持つ人もいるでしょう。ワーキングホリデーを利用した留学なら、1年間の滞在期間の内、どこの都市に住んでもOKです。

オーストラリアは国土が広く、主要都市毎に雰囲気も気候も異なります。色々な都市に住んでみて、観光しながら自分が生活するのに適した場所探しをしたい人にも良い期間といえます。

1年留学の費用相場

滞在費(ホームステイ)約96万円
渡航費(往復)10万円
語学学校の学費入学金:約1.5万円
授業料:約100万円
テキスト代:約2万円
海外保険約15万円
ビザ申請約4.5万円(学生ビザ)
その他(交際費、生活費など)60万円(月5万円計算)
合計約230万円

滞在費には家賃、食費、電気ガス水道代等の光熱費、ネット代が含まれます。

この金額には他都市への旅行費は計上していません。計画次第では交際費などの費用はもう少し多めに計上した方が良いかもしれません。

また、ワーキングホリデービザであれば、修学期間が最大4ヶ月となるので学費がもっと安くなります。同時に語学学校を卒業した後はフルタイムで働くことができるので毎月20〜30万円の収入を作ることも可能です。

1年留学のメリット

1.仕事ができる

短期留学と長期留学の最も大きな違いです。英語ができなければ働くなんて無理と思うかもしれませんが、日常会話ができるようになれば仕事は見つかります。

現地での就業経験は、学生にとっては帰国後の就活に活かせる経験となります。社会人にとってはキャリアチェンジを検討するキッカケとなるかもしれません。

貯金を切り崩す支出ばかりの生活では何をするにも費用が気になって節約先行になってしまいますが、仕事をして収入を作ることで金銭的にも気持ち的にも余裕ができます。

2.英語力を伸ばすことができる

単純に英語に触れる時間が長いので英語漬けの環境に身を置き勉強に励むことで、1年後は見違えるほど英語力は伸びているでしょう。

3.語学以外の勉強もできる

ゴールドコーストではマリンスポーツが盛んです。スキューバダイビングやシュノーケリングのライセンス取得ができるスクールもあります。マリンスポーツに興味がある人にとっては、これ以上ない恵まれた環境です。

1年留学のデメリット・失敗例

1.日本人が多い

学校やシェアハウス、仕事先で日本人に1人も会わないことがないくらい、日本人に会う確率は高いです。ゴールドコーストは観光地として有名なので、街には生活している人以外で観光に来ている日本人も多くいます。

語学学校とホームステイの終了後に英語を使う機会が減り、気がつくと「友達が日本人ばかり増えてしまった。」という人も実際にいます。

◎英語環境を意識的に作る

日本語中心でも十分に生活できてしまうのがゴールドコーストという都市です。日本人とばかり生活していると、スピーキング力が伸びないどころか外国人の友達もできず、確実に英語が流暢に話せるようになりません。

留学に来た意味や目的を見失わないためにも、英語の職場を選ぶ、外国人とシェアハウスで生活するなど、生活のどこかに英語環境を意識的に作ることをお勧めします。

2.アクティビティや観光が限られている

毎日でも海に行きたい!という人は別ですが、普通の人であれば長期滞在しているとマリンスポーツにも飽きてきてしまいます。

シドニーやメルボルンであれば国際的なイベントがあったり、外食産業が栄えていて街中飲食店で溢れているので、休日にカフェやレストラン、バー巡りをするだけでも十分に楽しめます。

ゴールドコーストは栄えているエリアが小さく、お店も限られているので退屈してしまうかもしれません。

◎ゴールドコースト以外の都市に旅行する

退屈がストレスになってしまうと良くありません。ゴールドコーストから、ブリスベン、シドニー、メルボルンは1時間~2時間程度あれば行ける距離です。

オーストラリアには見どころのある都市や観光地がたくさんあるので、オーストラリア国内で旅行を楽しみましょう。他の都市に行ってみると、やっぱり住むにはゴールドコーストが一番合っていると感じるものです。

社会人が長期留学行くべき理由

1.学生よりも資金力がある

語学学校に行くにも、ホームステイするにも、ちょっと旅行に行くにも留学には多額の費用がかかります。大学生と比べて社会人の方が資金力があるので、留学での選択肢も多くなります。

2.社会人経験が活かせる

オーストラリアはまさに実力主義社会です。レストランのフロアの仕事に2人の新人がいたとして、1人は英語が話せるけどあまりパフォーマンスが良くない、もう1人は英語があまり話せないけどパフォーマンスの良い場合、後者が採用されることが多いです。

語学力よりもスキルや働く姿勢が重視されます。厳しい日本社会で働いた経験は現地で働く時に必ず役立ちます。

3.外資系企業への転職に活かせる経験になる

1年間の長期留学となれば、休職ではなく退職してから渡航する人が大半でしょう。

留学後には転職活動が待っています。日本と海外で培ったキャリアと語学力がプラスされれば、外資系企業への転職もしくは海外転職という道も見えるかもしれません。

また、留学後にビジネスを立ち上げる人もいます。人脈が広がりビジネスオーナーの知り合いが増えたことで刺激を受けて、起業を考えるようになる人も珍しくありません。

大学生の長期留学は何年生がベスト?

大学生が留学を考える時に、何年生のタイミングで留学するべきか悩むますよね。下記、それぞれのメリットとデメリットを紹介します。

大学1年生のメリット

  • 受験で勉強した英語力が残っているので、現地生活に適応が早い
  • ギャップイヤーとして、留学の時間を作りやすい

大学1年生のデメリット

  • 同年代の友達を作りやすい機会を逃す
  • 大学生活に出遅れを感じる

大学2年生のメリット

  • 帰国後にTOEICで高スコアが取れば、就活のアピールポイントになる
  • 交換留学の時間調整がしやすい

大学2年生のデメリット

  • 成人式に出席する場合、1度帰国する必要があるので出費がかさむ
  • バイトやサークルを一旦辞める必要がある

大学3年生のメリット

  • ボランティア活動やインターンなど、就活でアピールになる経験ができる
  • 大学1〜2年で単位を多めに取ってから留学できる

大学3年生のデメリット

  • バイトやサークルを一旦辞める必要がある
  • ボストンキャリアフォーラムに参加できない可能性がある

大学4年生のメリット

  • ボランティア活動やインターンなど、就活でアピールになる経験ができる
  • 留学で培った英語力を仕事に活かせる

大学4年生のデメリット

  • 卒業旅行に参加できない可能性がある
  • 内定先の研修期間と重なる可能性がある

1年留学で必要な持ち物

ゴールドコースト留学のメリットは、1年間滞在予定でも冬服の準備が不要な点です。

最も荷物としてかさばるコートや厚手のセーターを持って行かなくて良いので、大きめのスーツケース1つとリュック1つあれば十分です。

ゴールドコーストは成田空港からジェットスターの直行便が出ています。そのためジェットスターを利用する人が多いですが、ジェットスターのエコノミークラスの預け入れ荷物(スーツケース)重量は20キロが基本です。

20キロをオーバーすると追加料金が発生するので、20キロ以内を目安にすると良いでしょう。

用意するべき持ち物

  • パソコン
  • スマートフォン
  • クレジットカード
  • パスポート
  • 変換プラグ
  • ホストファミリーへのお土産(ホームステイの場合)
  • サングラスなどの日焼け止め対策

海外インターンシップを予定している場合、スーツやセミフォーマルな服装、革靴なども持参しましょう。

持ち物を減らすコツ

ゴールドコーストは通年温暖な気候なので、冬の時期のシドニーやメルボルンに旅行する予定がない限りコートなどの冬物は要りません。

シャンプーやリンスなどの日用品も現地調達が可能です。日本製の化粧品や常備薬など、こだわりがあるものだけを日本から持参することが荷物を減らすコツです。

便利なカジュアル英語フレーズ

What do you think?

「どう思う?」という意味です。ルームメイトやホストファミリーなど誰かに意見を聞きたい時に使えるフレーズです。コミュニケーションが取りやすい一言で、とても便利です。

It's up to you.

「あなた次第です」という意味です。例えば、学生寮の友達と飲みに行く約束をしていて、AとBどちらの店に行きたい?と聞かれた時に「It's up to you.」と言えば「君に任せる」というニュアンスになります。

if you want.

「もし欲しいなら/そうしたいなら/もしよろしければ」という意味です。例えば、シェアハウスでご飯を食べていて、ルームメイトに一口もらって良い?と言われた時に「If you want」と軽く返事する時に使います。

また「もし食べたかったら食べて良いよ」と言う場合には「You can have it if you want.」のような言い方もできます。

留学中の心構え

1.目標や計画を立てる

1ヶ月の短期留学と違って、1年間の海外生活であれば様々なことにチャレンジして経験に替えることができます。とは言っても1年間はあっという間です。ゴールドコーストに行ってから計画するのは、調べる時間がもったいないです。

留学前からあまり細かく決めると逆に選択肢を狭めてしまうかもしれないので、大枠での目標や計画だけでもしっかり立てることで、より充実した留学にできます。

2.ゴールドコーストならではの文化や生活を楽しむ

ゴールドコーストの魅力は、キレイで落ち着いた観光都市、通年温暖な気候、マリンスポーツが楽しめる、治安が良いなどが挙げられます。

大都会では味わえない、ゴールドコーストならではのゆったりリラックスした生活環境を思っきり楽しみましょう。

3.色んな人と積極的に交流を持つ

英語ができるようになっても常に1人で過ごしていたのでは充実した留学とは言えません。友達やホストファミリーとの交流があって、より楽しむことができます。

学校や職場では挨拶や自己紹介をする、自分から話しかけることを心がけて積極的に人と交流を持ちましょう。文化や価値観など気にせず、遠慮しないでOKです。積極的になれたもの勝ちという気持ちで過ごしましょう。

ゴールドコーストでの1年間

春(9月~11月)

気温の目安は15度~25度。朝晩に冷え込むときはありますが、日中は夏服で十分に過ごせます。外でBBQをする人が増えてくる時期です。

10月には「ブリスベン・トゥー・ゴールドコースト・サイクル・チャレンジ」という自転車のイベントが開催されます。

夏(12月~2月)

気温の目安は22度~30度。ゴールドコーストの夏は日本のようにジメジメしていないので、暑くてもまだ住みやすいです。観光客も増えて、ビーチが盛り上がる時期です。

クリスマスにはサンタのコスプレをした人がビーチでサーフィンしたり、ゴールドコーストらしさを存分に味わえる時期です。

秋(3月~5月)

気温の目安は18度~25度。まだまだ暖かいですが、夜に半そで1枚は少々寒さを感じます。

4月中旬~ゴールドコースト映画祭が開催されます。オーストラリア映画だけでなく、国際的な映画を楽しむことができます。

冬(6月~8月)

気温の目安は12度~20度。朝晩は薄手のパーカーがあると便利です。

6月末~7月上旬頃に「ゴールドコーストマラソン」が開催されます。ゴールドコーストの美しい海岸線を走るのは爽快です。

オーストラリアで就職活動する方法

オーストラリアは日本のように新卒がみんな一斉に4月に入社するような習慣や就活に適した時期はありません。企業は人が足りなくなれば募集します。

実力主義の社会なので、海外インターンで実力を示せれば、日本人留学生でも現地採用のオファーが来ることも十分に期待できます。

しかしながらよほどのスキルや経験がない限り、すでに就労ビザや永住権を持っている人が現地採用されることがほとんどです。

長期留学後に現地採用で就職するには

就職活動の方法は日本と同じです。以下現地採用までの流れをカンタンにまとめます。

  1. 働きたい企業や店の求人を見つける
  2. レジュメ(履歴書)をメール送る、もしくは直接渡しに行く
  3. 面接
  4. トライアル(お試し期間)
  5. 本採用

スキルやキャリアがあれば、オーストラリアで日本人が正社員として働くことはワーキングホリデービザでも可能です。

しかしワーホリビザが終了した後も現地で働くためには「就労ビザ」を取得する必要があります。この就労ビザの取得には企業側のサポートが必須なので、自分の力だけでは得られません。

また、企業側のサポートがもらえても、英語の語学力をIELTSのスコアで示す必要があります。学生ビザやワーホリビザのように、申請すれば取得できるビザとは全く異なります。

就労ビザの申請方法

オーストラリアで就労ビザを取得するには、ビザのサポートをしてくれるスポンサー(雇用主)の協力が必要です。

ビザサポートを受けることは永住権の取得にも近付くので、ビザサポートが欲しい外国人は日本人以外にも大勢います。

しかし、スポンサーはビザサポート者に対して多額の投資が必要となるため、誰に対しても軽々しくできません。投資をしてでも必要である人材にだけスポンサーになります。

そのため、スポンサーとなる企業の情報などを集めることがビザ取得には極めて重要になります。ビザコンサルタントや移民エージェントを介して情報を効率的に集め、ビザ申請をすることが一般的です。

IELTSのスコアも必要

就労ビザ申請の条件には、IELTSのスコアによる英語力を示すことも含まれています。

IELTSはテスト対策をしていなければネイティブでも高スコアが取れないと言われるほど難易度の高いテストです。就労ビザを目指して就活すると決めている人は、早めにIELTSの勉強を始めておくことをお勧めします。

もっと留学費用を格安に抑えるコツ

1週間〜1ヶ月留学ならホームステイがお得

1週間の留学で滞在別にかかる費用相場を整理します。費用は水道光熱費やネット代が含まれた想定です。

ホームステイ約2万円~(食費あり)
学生寮約1.5万円~(食費なし)
シェアハウス約1.2万円~(食費なし)

ゴールドコーストに1週間留学という短期間で考えた時、かかる費用はどの滞在方法でも実際ほとんど変わりません。

一見安い学生寮やシェアハウスを選んでも、1週間では調味料を購入するのがもったいなくて実際はあまり自炊しません。何かを買って帰るか、外食中心になります。

オーストラリアは物価が高いので、1週間と言えど外食を続けていたら食費はかなりかさみます。

また1週間〜1ヶ月の留学でシェアハウスに滞在することは現実的に難しいです。現地で募集を見つけて、内見に行き、シャアハウスのオーナーと双方の合意があって初めて入居できるからです。

長期留学であれば、最初の1〜3ヶ月間をホームステイまたは学生寮、その後はシェアハウスに移るプランが最も低コストになります。

長期留学のお勧めの滞在方法

1年間の留学で滞在別にかかる費用相場を整理します。

ホームステイ約96万円~(食費あり)
学生寮約77万円~(食費なし)
シェアハウス約58万円~(食費なし)

自炊をして食費の節約ができる人は、家賃の安いシェアハウス暮らしが長期的にみると最も費用がかからない滞在方法です。

オーストラリアの中でゴールドコーストは小規模都市ではありますが、観光地として人気が高いエリアなので物価は大都市と比べて差がありません。

留学費用が安い時期に行く

ゴールドコーストは通年気候の良いリゾート地として世界的に見ても人気です。留学生からも非常に人気の高い都市です。

シェアハウスやアパートの家賃、物価が安くなる時期というのはありません。ただ、航空券の高い時期、安い時期は存在しています。

ゴールドコーストのクリスマスは真夏で年末年始の大型連休時期もあって、観光やマリンスポーツに人気が高まるシーズン。このように旅行者が増える時期は航空券が高くなります。

日本の夏休み時期がゴールドコーストでは冬で気温の低い季節ですが、学生が短期留学しやすいシーズンなので航空券も高いです。

大型連休を避けた普通の平日、それもできる限り早めに購入することで渡航費を大きく抑えることが期待できます。

留学エージェントを利用しない

留学エージェントとは、留学に必要な手続きを代行する代理人です。

出発前のカウンセリングやアドバイス、ビザの申請、語学学校の紹介、入学手続き、ホームステイ先の紹介、入居手続き、保険の紹介など、留学に必要なすべての準備をサポートしてくれます。

出発前の英会話教室の提供や帰国後の進路相談に応じるエージェントもあり、サポート範囲は多岐にわたります。

エージェントは学校から紹介料を受け取ることができるので、無料エージェントもあります。しかし、実際は為替レートや海外送金手数料に上乗せがあります。

自分で手続きすることで、このような留学エージェントに発生する余計な費用を節約できます。

授業料が安い語学学校を探す

費用を考えるとき、語学学校選びも重要です。1週間にかかる語学学校の学費の相場は下記の通りです。

入学金約1.5万円
授業料約2.6万円
教材費5千円
合計約4.6万円

授業料が2万円程度の安い学校もあります。学校選びで格安留学を実現することも可能です。

留学中の節約方法

1.外食を控える

日本よりも物価が高いことで知られるオーストラリア。外食は特に高額なので、外での食事を控えることは節約に欠かせません。

ゴールドコーストはシドニーやメルボルンに比べて小さな都市ですが、観光客で賑わうエリアなので観光地価格になっています。

2.レストランやカフェでアルバイトする

賄いがある店で働くことができれば食費を大幅に節約できます。時給が安くても食費を浮けば出費が減らすことができます。

3.安いものを見極める

買い物をする際に、今日は何がお買い得商品なのかを見極めるようにしましょう。チラシやCMを見て、各商品の底値を覚えて、何がいつ安くなるかを把握することで、食材や日用品をお得に購入できます。

英語力アップのコツ・キャリアアップに活かすコツ

ホームステイで英語漬けになる

留学中の滞在方法をホームステイにすることで、学校以外でも英語を使い機会を作ることができます。また、英語面だけでなく外国人の生活の中に入ることで異文化体験もできます。

短期留学で短期集中で英語力を伸ばしたい人にはこれ以上ない環境と言えます。学校の友達と放課後を過ごすのも楽しいですが、ホストファミリーとの交流の時間を確保した方が英語力向上には役に立つでしょう。

ホストファミリーの予定を把握して、一緒に過ごせるよう自分のスケジュール調整をすれば英語漬け生活が実現できます。

日本人・アジア人が少ない時期を狙う

日本人やアジア人は、GW、春休み、夏休み時期に留学する人が多いです。大型連休を外した時期であれば、アジア人留学生が少なくなることが見込めるので、より英語環境での学習を可能にします。

特に英語力が高まる語学学校のコース例

一般英語コース(上級クラス)

留学生のほぼすべてが受講する一般的な英語コースです。一般英語コースは英語力によってレベル分けされています。

日本人の多くは中級以下でのスタートします。標準ペースであればコースを1つ上げるには約3ヶ月かかります。そのため、一番上のクラスもしくはその1つ手前のクラスまで行ける日本人はかなり少数です。

IELTSテスト対策コース

オーストラリアのほとんどの語学学校にあるコースです。日本でのTOEICテスト対策コースのイメージです。

英語圏ではIELTSやTOEFL(主にアメリカ)というテストのスコアが英語力を測る指標として用いられていて、オーストラリアではIELTSが一般的です。

専門学校や大学は英語を学ぶ場所ではないので、授業に付いていける英語力が入学条件となり、その目安としてIELTSのスコアが使われます。また、高スコアを持っていれば進学だけでなく、就職や転職にも活かせます。

TOEICはリーディングとリスニングに対するテストですが、IELTSはスピーキングとライティングも加わります。テスト対策の勉強は必然的に読む・聞く・話す・書くのすべてのスキル向上が期待できます。

英語力への効果アップするためにやるべきこと

<留学中>色んな人と積極的にコミュニケーションを取る

学校の友達、ホストファミリー、ルームメイトとの会話や日々のSNSでやり取りした数だけ英語は定着します。語学学校で勉強したことを復習する意味でも、積極に生活の中で使うことが重要です。

<留学中>仕事をする

仕事で必要に迫られた状況を自ら作ることで、英語力を伸ばすことができます。日本人がいない、日本語が使えないような多少厳しい環境に身を置くのも成長には必要なことです。

<留学後>オンライン英会話を使う

読み書きはテキストを使ったり、映画でリスニングを鍛えることもできますが、スピーキングは話し相手がいないと向上できません。

オンライン英会話は、安価で手軽にスピーキング力を補うことができるので、帰国後の学習ツールとして取り入れることをお勧めします。

留学を就活・転職に活かすためにやるべきこと

<留学中>現地で働く

レストラン、カフェ、海外インターンを利用したホテルやオフィス業務など、オーストラリアでの仕事の経験があると就活の時に役立ちます。

大学生にとっても社会人にとっても、就職・転職の時に最も強みになるのは「実務経験」。どのような経験をして何を学んだか、面接の時にうまくアピールできれば好印象を残すことができます。

<留学中>一般英語以外のスキルを得る

留学中は一般英語以外にも、ビジネス英語を学んだりダイビングのライセンスを取得することもできます。積極的に現地で色んなことに挑戦したという事実も就活で使えるポイントになります。

キャリアアップのために専門学校でマネジメントコースを受講するプランもお勧めです。

<留学後>TOEICの受講

1年間の留学経験を評価してくれる企業もあれば、英語力を示すものがなければ意味なしと判断する企業もあります。日本ではTOEICが英語力を示す指標となっているので、スコアを持っていて損をすることはありません。

<留学後>英語の勉強

英語力をアピールして入社してにも関わらず、いざ仕事が始まった時に英語が活かせないようでは期待外れも良いところ。英語の動画を観たり、単語の勉強をしたり、隙間時間でやれることはいくらでもあります。日々、英語の勉強は継続しましょう。

シェアハウスをして海外移住の予行練習

海外転職や海外移住を目指す人にとって、シェアハウスは海外生活をイメージする良い予行練習になります。

オーストラリアで一人暮らしは非常に費用が高いです。ホームステイは食費込みであったり郊外にあることから生活も慣れて友達が増えてくると、外食による食費の二重発生、都心部への交通費など余計な費用がかかってきてしまいます。

シェアハウスは手頃な家賃で、自分の気に入ったエリアに住める点もメリットです。

大学・大学院進学をめざす

長期の語学留学から、大学編入するには主に2パターンあります。

1.IELTSスコアを取得して志望校に申し込みする

語学学校でIELTSテスト対策を受けて、スコアを取得してから入学の申請という流れになります。

スコアなしで提携大学に進学する

語学学校では指定したレベルのクラスを修了することで、IELTSのスコア証明なしで提携大学に進学できるパスウェイプログラムが用意されています。

オーストラリアは教育水準が高いことでも知られています。大学数が少ないにも関わらず、世界的に優秀な大学が多くあります。学歴や英語力を重視する企業へ就職したい人にとって大きな武器となります。

ゴールドコーストとメルボルンを比較

費用の違い

オーストラリアの人気都市メルボルンで1週間ホームステイ滞在をした場合の費用相場を比較してみましょう。

ゴールドコースト約2万円
メルボルン約2.3万円

ホームステイの費用には家賃、水道光熱費、ネット代、食費が含まれています。語学学校の学費や渡航費、交際費などの生活費は別途必要です。

メルボルンの方が都市部ということもあり少し相場が高い傾向にあります。ゴールドコーストは地方都市ですが観光地であるため、物価の違いはメルボルンとほぼありません。

特徴・メリット比較

それぞれの都市の特徴を見ていきましょう。

ゴールドコースト

  • 通年温暖な気候で住みやすい
  • 小規模都市なので馴染みやすい
  • 観光地として街がきれいに整備されていて治安が良く安全
  • 日本人が多く安心感がある。初めての短期留学に最適
  • マリンスポーツが楽しめる

メルボルン

  • 語学学校の選択肢が多い
  • 世界的に住みやすい都市として知られており、教育、医療、治安、交通面など、さまざまな面が高水準
  • 国際的なイベントが多い
  • 都会なので働き口が多く、英語力が乏しくても仕事が見つけやすい