ゴールドコースト留学


Gold coast

ゴールドコースト基本情報

ゴールドコーストは、オーストラリアのクイーンズランド州に位置する観光地として人気のある都市です。

世界屈指の美しいビーチエリア「サーファーズパラダイス」が有名で魅力的です。

通年温暖な気候なので、寒い時期でも日中は半そでで過ごせるくらいの気温です。

ゴールドコーストは日本と真逆の季節なので、12月~2月が真夏のシーズン。クリスマスにはサンタの格好をしたサーファーがビーチに出現して盛り上がります。

オーストラリアの基本情報

公用語英語
通貨オーストラリアドル
日本との時差1時間

日本からゴールドコースト行きの直行便も出ており、成田空港からはLCC(ジェットスター)の直行便もあります。

ゴールドコーストの文化

ゴールドコーストは、オーストラリアの中でも観光地として有名な都市です。

世界最大のサンゴ礁地帯、世界遺産「グレートバリアリーフ」にはゴールドコーストからアクセス可能です。

自然が豊かで通年多くの観光客が訪れるので、現地は観光業が栄えています。中心地の飲食店ではアルバイトも多く募集しています。

中心地から少し離れたオーストラリア最東端バイロンベイは、平和と自由を愛するヒッピー文化の根付いた土地として知られています。

バイロンベイのビーチは「オーストラリアで最も美しい」とも言われており、サーフィンを楽しむ人で賑わっています。

ゴールドコーストの国民性

温暖な気候で海や自然に囲まれた小規模都市、人口はシドニーやメルボルンの半分程度で、非常にゆったりとした空気が流れている都市です。

ゴールドコーストの人々は、街の雰囲気をそのまま表すようにとても温和な人が多く、細かいことを気にしない、大らかな人柄です。

多くの人が残業を嫌い、定時ぴったりで家に帰り、長期の休みが大好きです。

ゴールドコーストの日本人

ゴールドコーストには留学生、現地で就職している人、結婚して住んでいる人など、多くの日本人が住んでいます。

オーストラリアは教育水準が高い国としても知られており、大学や大学院の進学のために長期学習を目的とした人もいます。

留学生をサポートする、現地エージェントとして働いている人もいて、観光客含め日本人を見ることは多い都市です。

ゴールドコーストの気候

ゴールドコーストは通年温暖な気候のエリアです。年間の300日が晴天と言われるほど気候に恵まれており、冬時期でも日中は夏の服装で過ごせます。

気温の目安

春(9月~11月)最高気温25度前後、最低気温15度前後
夏(12月~2月)最高気温30度程度、最低気温22度程度
秋(3月~5月)最高気温25度前後、最低気温18度程度
冬(6月~8月)最高気温20度程度、最低気温12度程度

オーストラリアはサマータイムを導入していますが、ゴールドコーストのあるクイーンズランド州はサマータイムを導入していません。日本との時差は通年1時間のみです。

12月~2月の夏時期は日照時間も長く、ビーチで過ごすことが最高に気持ちの良い、ゴールドコーストのベストシーズンです。

夏は降水量が増えますが、1日中雨が降っていることは少なく、雨季とまではいきません。

ゴールドコーストの治安

ゴールドコーストの治安は非常に良いです。

観光客に対しての注意点として、スリやひったくりが多いとアナウンスされることもあります。しかし、その心配はほとんど無いと思って問題ありません。

ただ、人が多いエリアで荷物を置いたままどこかに行くようなことはしないようにしましょう。

ゴールドコーストの物価

食費や生活用品の物価

日本に比べて、全体的に物価は高いです。特にお酒とタバコは高いと感じるでしょう。

日本だとタバコ1箱500円程度ですが、オーストラリアでは20ドル~(1,600円~)します。

家賃の相場

ゴールドコーストの家賃相場は、シェアハウスだと週に約150ドル(12,000円)です。

オーストラリアの家賃はどこも週単位で出しており、支払いは週に1回、2週間に1回、月に1回などさまざまです。

月に1回と言っても日本のように1月の家賃、2月の家賃のような計算ではなく、4週間(28日)で1ヶ月としています。

交通費

電車やトラムは「Go Card」という日本でいうSuicaのようなICカードを使って利用することが一般的です。

Zone毎(距離に応じて)に料金設定が異なり、片道は3.2ドル~(一定のエリアは一律料金)。乗った時から2時間以内は何度でも乗れるので、ちょっと買い物に行って帰ってくるくらいであれば片道分の金額で往復可能です。

医療費

医療費は日本同様、保険に加入しているかどうかで大きく異なります。

ワーホリの人が留学用の保険に日本から加入しておけば、風邪を引いて診察してもらい、薬をもらってもすべて保険でまかなえるので実費負担はありません。

症状によっても変わりますが、保険がなければ診察と薬で最低でも1回50ドル以上はかかると思っていた方が良いでしょう。

教育費

語学学校は1か月あたり約10万円~(入学料や教材費込み)で通うことができます。

長期で通う場合は学費が安くなるキャンペーンを実施している学校も多く、教育は受けやすい費用ではないでしょうか。

メルボルンとの違い

ゴールドコーストの特徴・メリット

  • 通年温暖な気候で生活がしやすく、マリンスポーツも楽しめる
  • 街が小さく、交通面がシンプルで馴染みやすい
  • 治安が良く安全で、日本人が多いので安心感もある

メルボルンの特徴・メリット

  • 働き口が多く、英語力が乏しくても仕事が見つけやすい
  • 国際的なイベントが多い(全豪オープンテニス、F1など)
  • 語学学校や専門学校の数が多い

ゴールドコースト留学の費用

短期留学と長期留学

1週間330ドル(約2.6万円)
1ヶ月1,320ドル(約10.5万円)
1年14,500ドル(約115万円)

準備・持ち物

持っていくべきもの

  • パスポート
  • クレジットカード
  • 海外保険の証明書
  • ビザの証明書
  • 日焼け対策(サングラス、日焼け止め、帽子、日傘など)
  • 洋服(量や服装は行く時期と期間に応じて)、水着
  • スニーカー、サンダル
  • 常備薬
  • 変換プラグ
  • ホストファミリーへのお土産
  • 日本製のものでこだわりがあるもの(化粧品関連や文房具など)
  • 吸う人はタバコ(オーストラリアのタバコは非常に高価です。50本までは税関申請不要)
  • 免許証(現地で運転したい人)

現地で調達できるもの

  • シャンプー、ボディーソープ
  • ヘアーワックスやジェル
  • シェービング用品

あれば便利なもの

  • 折りたたみ傘
  • 電子辞書

必要なビザ

学生ビザ

学生ビザは、語学学校(4ヶ月以上)や専門学校、大学に通いたい場合に必要なビザです。学校に通う期間に対してのビザが発給されます。

手続きはパソコンからオンライン上で行います。費用は日本円で約4.6万円(1ドル0.8円計算)滞在期間中は海外保険に加入していることが条件です。

ETAS

ETASは、3ヶ月間以内の滞在が可能な電子渡航許可です。

オーストラリア政府移民局のホームページからオンラインで申請します。申請費用は20ドル(約1,600円)難しい手続きはありません。

3ヶ月以内の滞在で語学学校に通うことは可能ですが、仕事をすることは不可となっています。ビザ発給の条件は、過去に犯罪歴が無ければ問題ありません。

ワーキングホリデービザ

ワーキングホリデービザは、入国から1年間の滞在が可能なビザです。

海外生活や文化を経験するためにある制度で、オーストラリア国内のどこに住んで、学校に通っても、働いても、観光していてもOKです。

オーストラリア政府移民局のホームページからオンラインで申請します。手続きはカンタンで、早ければその日の内にビザが発給されます。

オーストラリアのワーホリは、セカンド・サード制度があります。この制度はワーキングホリデー期間中に規定の日数季節労働をこなすと滞在期間を2年、3年と伸ばせることが特徴的です。

申請条件は、申請時に18歳以上30歳以下であることです。

就労ビザ

就労ビザは、オーストラリアで就職するなど長期間に働くために必要なビザです。

申請条件は、雇用主(スポンサー)がついていることと、IELTSで規定のスコアをクリアしていることです。

手続きはオンラインで行いますが、雇用主の情報等も必要なので、通常は代理人経由での申請となります。

留学中の滞在方法

1年間の費用比較

ホームステイ約96万円
学生寮(シェアの場合)約80万円
シェアハウス約60万円

ホームステイの場合は食費が含まれているので、生活費としてトータルで考えると学生寮より安くなる場合も多いです。

ホームステイ

ホームステイとは、一言で言うと「一般家庭の家の一室に泊めさせてもらうこと」で、外国に留学やワーホリで行くときに使われることが一般的です。

ホームステイを利用することで家の確保、現地生活・環境への適用、さらに食事を提供してもらえるメリットがあります。

費用は月に10万円程度が相場です。

ホームステイ留学はこんな人にお勧め

  • 短期留学をする人
  • 海外経験が少ない人
  • 自炊が苦手な人

学生寮

学生寮とはその名の通り、学生が住むための施設です。大学運営、私立語学学校運営、民間運営といくつかのタイプがあります。

費用は2人部屋タイプで月に6万円~8万円が相場です。

学生寮留学はこんな人にお勧め

  • 友達を増やしたい人
  • 学校以外でも英語を使っていたい人
  • 費用を抑えたい人

シェアハウス

シェアハウスとは、1つの家で複数人が共同生活をすることです。アパートの一室をシェアするタイプと一軒家タイプがあります。

費用は月に5万円程度が相場です。

シェアハウスはこんな人にお勧め

  • 住空間にこだわりがある人
  • 費用を抑えたい人
  • 海外移住を考えている人

滞在期間で見るゴールドコースト留学

短期留学(1週間・1ヶ月)

短期留学とは、1週間〜1ヶ月程度の休暇期間でまかなえる留学、もしくは観光ビザで滞在できる期間(オーストラリアは3ヶ月以内)での留学を指しています。

費用は1ヶ月で合計約40万円程度が目安です。

短期留学はこんな人にお勧め

  • 長期留学をする前に現地の事が知りたい人
  • 短期集中で英語を学びたい人
  • 英語力を試したい人

長期留学(1年)

1年留学は1週間、1ヶ月の短期留学とは大きく異なります。

短期留学の場合は勉強をしに行くことが留学目的のメインあることが多いです。対して1年留学は勉強だけでなく「仕事」を経験することも可能になります。

費用は約230万円程度が目安です。

長期留学はこんな人にお勧め

  • 海外で働いてみたい人
  • 語学学校以外で勉強したい人
  • 海外移住を検討している人

ゴールドコースト留学はいつ行くべき?

大学生が留学すべき理由

  • 就職活動に有利になる経験ができる
  • 価値観や視野が広がる
  • 社会人よりも時間が作りやすい

社会人が留学すべき理由

  • 帰国後の就職活動に役立つ経験ができる
  • 海外生活から視野が広がる
  • リフレッシュできる

ゴールドコースト留学の目的

ワーキングホリデー

ワーキングホリデーとは、30歳以下の若者が日本以外の国に1年間移住し、現地の生活や文化を知るためにある制度です。

語学学校での勉強や現地での仕事が認められています。費用は1年間で約230万円が目安です。

ワーホリはこんな人にお勧め

  • 海外経験を得たい人
  • 英語を勉強したい人
  • 自由に生活したい人

海外インターンシップ

インターンシップとは、簡単に言うと仕事の実務経験の事です。

日本でも大学生が就職前にインターンシップを受けることがありますが、意味合いとしては同様です。

実際に企業で働いてみて、自分が思っていたイメージと違いがないかを確認する目的もあります。

給料がもらえる有給インターンシップと、無給インターンシップの2パターン存在しています。有給インターンシップの時給は約15ドル~が目安です。

海外インターンはこんな人にお勧め

  • 海外転職を考えている
  • キャリアアップのために海外経験がほしい
  • 就活に活かしたい

大学留学

オーストラリアの大学に留学するということは、オーストラリア人と一緒に授業を受けるので英語を学ぶクラスはありません。

入学に際し入試テストはなく、学業成績の提出とIELTSで規定のスコアを取ることが入学条件です。

学費は年間200万円以上必要となります。

大学留学はこんな人にお勧め

  • 大学院に進学したい人
  • ゴールドコーストの英語環境で勉強したい人
  • 学歴をキャリアに繋げたい人

留学エージェント

留学エージェントとは、留学へのアドバイスや留学に必要なすべてのサポートをする会社のことです。

具体的には、カウンセリングから始まり、ビザの申請、語学学校の紹介・入学手続き、ホームステイの紹介・入居手続き、海外保険の紹介などがあります。

エージェントには有料と無料があり、有料の場合は10万円~15万円の費用が相場です。

留学エージェントを利用するメリット

  • さまざまな情報提供が得られる
  • 手間が大幅に省ける
  • エージェントによっては現地オフィス提携がある

留学エージェントを利用するデメリット

  • 費用がかかる
  • 選択肢が限られる
  • 過去に倒産に巻き込まれる実例がある

語学学校を選ぶポイント

  • 学費
  • 国籍比率
  • アクティビティ

ゴールドコースト留学を実現しよう!

憧れのゴールドコースト留学を成功させるためには、しっかりと情報を集めて、早めに行動を起こすことが一番大切になります!

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